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ネイティブでは無いので、文法的に正しいという保証も無いですし、全然頼りにならないアドバイスも多いのですが、英子からの「余計なお世話コメント」を加えさせていただいています。学校の教科書から学んだ英語では無く、実践で身に付けた英語の感覚を頼りに、「正しい英語」ではなく、「伝えたい内容を相手に分かるように表現する為の英語」を考えているところに注目して下さい。無難な英文より、意味が通じ難くなっても、より自分らしい、「創作意欲」の高い投稿をお待ちしています。英子のコメントへの指摘も、大歓迎です。「直し直され上手くなる(メールマガジン15号)」ということで。 |
3. 真夜中の電話…
お題: In the middle of the night, suddenly the telephone woke me up. It didn't stop ringing and went on and on. After a while, I finally got up and picked up the phone. |
- 投稿その1
No, answer.I hanged up and kept silence for a half minute.
Its telephone hanged on
英子の余計なお世話コメント:
投稿をありがとうございます。なんとなく、意味は分かる気がします。一度目に読んで理解した内容は、「電話に出たけれど返事がなかったので、電話を切って、30秒ほど黙って待ってみた。でも、電話は繋がったままだった…」というものでした。 No answerは、There was no answerの略だと思うので、「,」は無い方がいいかも知れませんね。でも、話し言葉なら、全く関係ありません。一行目の、そのNo answerの部分も、それに続く文章も、とても自然だと思います。英語圏で使っても、完璧に通じます。 ただ、二行目で、少し迷ってしまいました。何度か読み返していて、電話自体が電話を掛けてきていた(音を鳴らしていた)…という意味かなぁとも考えたりしています。Hang onは、通常命令形で、「電話を切らないでそのまま待って」という意味に使われます。ここに、Its telephone(The telephoneでもないので、電話自体という意味が強調されているのではないかと予想)が登場し、普段聞きなれないhanged onという過去形が続いているので、悩んでしまったのだと思います。私の意味の解釈は当たっているでしょうか?「電話が繋がったままだった」、「電話自体が電話を掛けていた」、それとも、第三の意味があるのでしょうか?ヒントをいただけると助かります。(余談:普段使う時は、Hang on, pleaseというよりは、Hold on, pleaseの方が丁寧です。電話以外でも、友達にちょっと待ってという時に、Hang onとよく言いますが、むか〜し昔、ビジネスの電話で、Hang onと相手の人につい言ってしまったら、言葉づかいが失礼だと、怒られてしまいました…。)
- 投稿その2
I woke up completely.
I wanted to surprised who call me someone.(*1)
I did't know him(or her), because I never told to anyone my telephone number.(*2)
"This is mystery house. Wellcome to mystery house.
Here is a terrible place.(*3) Very very terrible..
Today, I want to lead a world place after your dead.(*4)
Which will you chose that heaven or hell?"
I heared a tremble voice of man from the phone.
"I mistook phone number, sorry..."
The phone clicked dead.
I surprised. My joke worked very well!
I grinned but I felt bad soon.
And I scared of something.
I covered blanket on my head in a hurry.
I always thougt that a world after my dead in all night.(*5)
My joke worked me very well, too.
Finally I could't sleep until morning.(*6)
Oh, my God!!
英子の余計なお世話コメント:
まずは、投稿していただいた英文以外の部分に一言。「意味が通じない箇所があればごめんなさい。」と謝る必要は全くありません!「意味が通じない箇所があれば、気合で理解してください!」ぐらいの勢いで、強気になって下さいね。この創作英語道場の中では、間違えることも、意味が通じないことも大歓迎。通じなければ、二度、三度と、通じるまでやりとりを続けてみませんか?どうしても意味が分からないところがあれば、私から投稿者の方に質問させていただくことにします。なので、これからは、意味が通じるかどうかを気にすることなく、気楽に投稿してみて下さいね。
さてさて、長編へのチャレンジをありがとうございます。全体の意味としては、充分理解出来ます。自信を持って下さい。ストーリー性もあって、素晴らしいと思います。ここでは、意味を勘違いしそうになったところを中心に選んで、勝手なコメントをさせていただきますね。
*1 私のことを「誰か知らない人」だと呼んだ人に驚きたかったという印象に近いでしょうか。伝えたい意味はなんとなく分かるのですが、電話を掛けてきている人を驚かせたいのか、私が驚きたいのか(to surprisedはto be surprisedを意味するのか、to surpriseを意味するのか)で、まず悩みました。後半部分は電話を掛けてきている人を示しているのなら、someone, who was calling(the person, who was calling)の方が、分かり易いかも知れませんね。
*2 I didn't knowは、知らなかったという過去のことになってしまいます。電話番号を知らせていないので、相手を知らないことははっきりしているのですが、それがはっきりするのは、電話に出た時になるので、wouldn't knowと、この後電話に出てみたところで、電話に出た時点で知らないだろうという形にした方が自然ですね。
*3 この家のことをterrible placeと言いたい場合は、This is a terrible placeで良いような気がします。これまた、私の感覚なので当てになりませんが、Here isだと、mystery houseの中の一部に、terrible placeがあるという印象を持ってしまいました。
*4 最初、「あなたが亡くなった後に、私は世界の指導者として、世界を率いていきたいんだ!」という意味に受け取りました。が、次の行を読んで、死後の世界へ導きますということなのかなと思い直しました。思い直した方の解釈が正しいとすると、I want to lead you to the world after deathの方が自然かも知れません。(死後の世界は、通例一つしかない固有のもの?だと思うので、a worldよりthe worldの方が良いかもしれませんね。)
*5 「私は毎日、一晩中死後の世界について考えました…」の変形のように解釈しました。Alwaysが、常にという印象を与えてしまいます。この夜だけ、一晩中考えてしまったということなら、I thought about(又はof) the world after death all night(又は through the night)でもいいですし、どうしても止められなかった状態なら、I couldn't stop thinking about(又はof) the world...としてもいいかもしれないですよね。
*6 文頭のFinallyが、どうしても気になってしまいました。Finallyからは、「最終的に○○に決定した」という印象を受けるので、ここはAfter allなど、「結果的に○○の状態になってしまった」という意味での結局という表現の方がいいかも知れませんね。
参考になったでしょうか?あくまでも、英子の余計なお世話コメントですので、アドバイスを取り入れていただく、いただかないは自由です。必ず、ご自身の「創作英語」の雰囲気を残したまま、参考になる部分があれば、取り入れてみて下さい。
次のステップへ進む準備が出来た時の参考に: 口に出して発音すれば気付かれないし、意味を誤解されることもないと思うけれど、より自然な表現にするなら…という改善点を、いくつか挙げてみます。スペルミスなどは、英語がネイティブという人たちでもよくやってしまうことです。私のところへ届くビジネスメールの中でさえ、スペルミスをよく見かけます。なので、全く気にする必要はありません。ただ、今までの投稿を拝見して、英語を学ぶ努力もしっかりと続けていらっしゃるようなので、余計なお世話と知りつつ、次のステップを提案してみます。時間的な余裕がもしありましたら、次回は、スペルミスゼロにチャレンジしてみて下さい。楽ではありません。「楽しみながら」辞書を引いてみるという努力が必要になります。一つ一つの単語を辞書で調べることは、時間が掛かる上に面倒なのですが、辞書を引くと、新たな意味を発見したり、今まで知らなかった表現に出会えたり、楽しいこともいっぱいあります。気が向いたら、チャレンジしてみて下さいね。辞書の一覧も作ってみました。気に入った辞書に出会えていなかったら、参考にしてみて下さい。:I wanted to surprised => I wanted to surprise, I did't => I didn't, I never told to anyone => I never told anyone, This is mystery house => This is a mystery house, Wellcome to mystery house => Welcome to the mystery house, chose that heaven or hell? => choose, heaven or hell?, I surprised => I was surprised, I grinned but I felt => I grinned but felt, I scared of => I was scared of, thougt => thoughtなど。 追記(11月6日): ご質問をいただきましたので、お答えしてみたいと思います。 I never told to anyone => I never told anyoneの理由は、実際に口に出して言ってみた時、違和感があるから…という単純な指摘なのですが、解説する為に、辞書で調べてみました。tellの後には、「相手」、「その相手に伝えた内容」の順(told anyone my phone number)に単語を並べるか、又は、「相手に伝えた内容」、「to + 相手」という順(told my phone number to anyone)に単語を並べます。なんとなく感じを掴めていただけると良いのですが、例えば、「私は誰にもを話したことはない…」という感じでしょうか。日本語で、「てにをは」などの助詞の使い方に迷った時に、口に出して言ってみて、どれが適しているかを考えるのに似ています。国語の文法的な理由はあるものの、普段は、口に出して違和感の無いもの(聞き慣れている・使い慣れているフレーズ)を選びますよね。意味は通じるけれど、口に出して言ってみた時に、ちょっと違和感があるという、そんな程度のものです。英語を口にすることを躊躇している段階の方は、全く気にする必要もなければ、訂正する必要も無いと思いますよ。この話題については、11月27日発行のメールマガジン第19号で取り上げてみる予定です。 I grinned but I felt => I grinned but feltは、強調したい場合などは別として、同じ主語は省いた方が、かなり自然になります。「私はにやりと笑ってみたものの、私は直ぐに悪いことをしちゃったかなと思った」より、「私はにやりと笑ってみたものの、直ぐに悪いことをしちゃったかなと思った」の方が自然というのに似ています。完全に二つの文に分けた場合は別です。I grinned. But I felt bad soon.で構いません。(ちなみに、口に出して言ってみると、but soon I felt badの方が、もっともっと自然な気がします。日本語で、語順を変えてみた時に、全く同じ内容を並べ替えただけなのに、より自然だと感じるものがあるのに似ています。)
※ご意見募集中:
意味が通じるかどうかを基準に考えた場合、創作英語を気軽に始めてもらう為にも、スペルミスについては触れる必要は無いのではないかと悩みました。ただ、そのままにしておくと、それが正しいと誤解した読者の方が、そのまま使用してしまわれることを心配しています。今回は、投稿者の方が気分を害することなく受け入れて下さると信じて、スペルミスについても触れてみましたが、今後について、どうするべきかと引き続き悩んでいます。「スペルミス見〜つけた」として、何箇所あるか、数だけを書いておいて、投稿者の方自身でスペルミスを見つけていただく方法などはどうだろうとも考えています。ご意見を聞かせていただければ幸いです。 英子
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