世界の大学にテレ留学　今すぐ英語で無料で世界の大学の講義をオンライン受講

日本の大学やニュージーランドのポリテクニック等で勉強及び資格取得をしたことがあり、留学生のサポートの仕事をしていた頃には、ニュージーランドのたくさんの小中高校を訪問したこともある英子ですが、最近のオンライン教育は、自分に合った学習方法で学ぶことが出来るという点で、かなり優れていると思います。ここ数年、インターネット上で誰もが無料で受講できる大規模で(Massive)開かれた(Open)オンライン(Online)講座、MOOC(ムーク/Massive Open Online Course)を利用して、新しい知識や資格を得ることが増えた英子です。

複数の大学や教育機関のMOOCをまとめて提供しているプラットフォームはたくさんありますが、英子が一番多く使っているのが、マサチューセッツ工科大学とハーバード大学によって2012年に創立されたedX(エデックス)。コンピューターサイエンスやプログラミング、心理学やワイン、ビジネス英語やジャーナリズム、データサイエンスにAIチャットボット等など、いろんなコースを無料又は有料にて受講しました。英語「を」学ぶのではなく、英語「で」何かを学ぶこと、英語「で」新しい知識を得ることの楽しさや、日本語だけの世界を超えた可能性の広がりを、みなさんにも知っていただきたくて、英子が使い慣れているedXで提供されている講義を下手英でご紹介することにしました。

やる気とインターネットに接続出来る環境があれば、誰でも受講出来ます。友人知人にいくつかのコースを紹介してみたものの、みんな、「げっ、全部英語っ」と、始める前に脳に拒絶反応が、、、。でも、自分の好きな時間に、好きな環境で、自分のペースで進めることが出来るオンライン講座。英語学習で成果が出なくて悩んでいる人こそ、アメリカのハーバード大学やイギリスのオックスフォード大学、日本の東京大学や京都大学の講義を、勇気を出して英語で受けてみませんか？

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Introduction to Stroke Care

教育機関名： ()

修了証付き受講料：　US$277.20

コース解説：英子の日本語による解説を、現在執筆中です。ご紹介したいコースがたくさんあり過ぎて、どのコースから書けばいいのか決められなくて困っています。リクエストが多いコースから、解説を追加していきたいと思いますので、このコースに興味があるという方、「早く解説を書いて～」と、英子までご連絡下さいませ。連絡は、あまりに多いスパムメールに涙している為、、、ツイッター@hetaei(スパムではないフォーロー、お待ちしています。。。願)経由、下手英ブログや英五感ブログへのコメントでお待ちしております。

詳細＆申し込み

※コースに申し込む手順の説明。

コース概要：

When stroke occurs, the most frequent question asked by a survivor was whether he/she could recover. The post-stroke rehabilitation journey may take months to years, and even a lifetime. Therefore, every stroke survivor needs to adapt into the new normal to regain and more often to relearn certain body functions and skills.

What is the cause of stroke? What factors determine the location and severity of brain damage caused by stroke? How a life could be saved during a stroke event? Whether damage and recovery are all by chance? Are there any factors determining how long it takes for recovery? Would there be full recovery?

Optimal outcomes of recovery rely on the collaboration between the survivor and the interdisciplinary stroke team. Individual healthcare professionals play different roles and approaches at different stages of the recovery journey. Independent disciplines are working dependently and cohesively to design the rehabilitation program tailored for every individual survivor. Quality stroke care skills of individual professionals’ can be sharpen by understanding how knowledge is being applied by different healthcare disciplines, which may promote the successful recovery of a stroke patient. Knowledge gained from this professional certificate may also help your loved ones if you have partners, friends or family members who are suffering from stroke. Regardless if you are a caregiver or stroke survivor, this Professional Certificate Program is for you.

PS: Program contents may stimulate ideas on how stroke patients can continue with home rehabilitations even when hospital services are shutdown during pandemics, such as the COVID-19.

※下記、コースに申し込む手順を簡単に。(「もっと詳しい説明があった方がいいんじゃない？」と思われる方は、英子までお知らせ下さいませ。)

1. [詳細＆申し込み]をクリックして表示されるリンク先ページで、「Enroll Now」(又は「Enroll」)をクリックします。Eメールによるお知らせ等を受信したい(受信しても構わない)という場合には、□I would like to receive email from [受講コースを開講している大学・教育機関]にチェックを入れます。

2. 既に登録済みのソーシャルメディアのアカウント(フェイスブック、グーグル又は、マイクロソフト)を使ってedXを利用する場合には、[Facebook]、[Google]又は、[Microsoft]をクリックします。Eメールアドレスを使って、edX用のユーザーアカウントを作成する場合には、or create a new one hereの下の登録フォームに必要事項を入力(英数文字で)し、[Create Account]をクリックします。※Terms of Service(利用規約)やHonor Code(カンニングや盗用など、不正なことはせず、ルールを守って受講するという約束事)を確認したり、必要に応じて、教育リサーチに協力する場合は、□にチェックを入れたりして下さい。

3. 通常、受講は、修了証付きで、全教材やフォーラム(他の受講者や、講師又はコースサポート担当者等と、質問や意見交換等が出来る)に制限なしでアクセス出来、評価採点も行われる有料受講(Verified Certificate(検証済み修了証)付き)と、修了書無しで、教材やフォーラムに制限付き(例：アクセス期間制限等)でアクセス出来る無料受講(Audit(査定)のみ)から選択出来ます。まれに、有料受講のみ受け付けている場合もあります。どんな内容か分からなくて、自分に合っているかどうか分からない場合は、無料受講で申し込んだ後、コース内容や教材を確認し、変更を受け付けている期間内(通常、数週間)に、有料受講に変更することが出来ます。

張り切って申し込んでみたのは良いけれど、いまひとつ使い方が分からないとか、ナビゲーションメニューの意味が分からないとか、勉強方法へのアドバイスが欲しいという方は、英子までお気軽にご連絡下さいませ。